奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)
外来・入院患者数等の状況は、外来患者数は1日平均141.6人、年間延べ患者数は3万4,273人で、前年度比較915人の増加、対前年度比102.7%、入院患者数は1日平均105.7人、病床利用率71.4%、年間延べ患者数は3万8,594人で、前年度比較4,053人の増加、対前年度比111.7%となっています。
外来・入院患者数等の状況は、外来患者数は1日平均141.6人、年間延べ患者数は3万4,273人で、前年度比較915人の増加、対前年度比102.7%、入院患者数は1日平均105.7人、病床利用率71.4%、年間延べ患者数は3万8,594人で、前年度比較4,053人の増加、対前年度比111.7%となっています。
まず、医業収益ですが、入院収益は27億6,941万3,643円で、年間延べ患者数4万7,243人、1人当たり診療単価は5万8,621円でございます。外来収益は15億6,642万2,561円で、年間延べ患者数13万1,393人、1人当たり診療単価は1万1,922円でございます。その他医業収益は5億2,635万2,094円で、これは公衆衛生活動、室料差額、医療相談等の収益でございます。
診療所全体の年間延べ患者数は、人口減少の影響などにより、前年度と比較して98人、0.4%減の2万5,931人となりました。運営に当たりましては、施設、設備を適切に維持管理するとともに、牧診療所の歯科診療用ユニット等の医療機器を更新するなど、診療環境の整備に取り組みました。 次に、介護保険特別会計であります。
年間延べ患者数は28万8,539人で、前年度に比べ5,201人増加しております。 入院・外来の内訳で見ますと、年間入院延べ患者数は9万5,287人で、前年度に比べ1,310人増加し、年間外来延べ患者数は19万3,252人で、前年度に比べ3,891人増加しております。 年間入院延べ患者数が増加している主な診療科は、消化器内科、呼吸器内科、緩和ケア科となっております。
令和3年度の診療状況につきましては、診療日数が230日、年間延べ患者数は2,771人、前年度と比較いたしますと77人の増でございます。 30、31ページを御覧ください。 歳入でございますが、歳入合計は前年度比9%増の6,385万6,000円でございます。 32、33ページを御覧ください。 歳出合計につきましては、9%増の6,176万8,000円でございます。
次に、第2条の業務の予定量でございますが、実績見込みから、入院患者数は、年間延べ患者数で1万4563人減の9万6397人、1日平均患者数を264.1人に、外来患者数は、年間延べ患者数で3146人減の17万8354人、1日平均患者数を737人に改めるものであります。 次に、第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございます。
業務の予定量(2)の年間延べ患者数につきましては、11月までの実績に基づき、入院を18万675人、外来を24万4178人に改め、これに伴い(3)の1日平均患者数につきましても、入院を495人、外来を1009人に改めるものでございます。 次に、第3条の収益的収入及び支出について御説明いたします。 まず、収入の第1款事業収益は18億5300万円を増額し、219億1400万円とするものでございます。
◎田中 病院総務課主幹 当初予算との比較で申し上げますと、年間延べ患者数は2万2,262人の減、1日平均患者数としては61人減少となります。
年間延べ患者数は、入院が1万7,885人、外来が病院分4万3,740人、鍼灸分が1,820人、計6万3,445人、1日平均患者数にしますと入院が49人、外来が病院分180人、鍼灸分が7人、計236人を予定しているところでございます。 2ページをお開き願います。第3条、収益的収入及び支出の予定額でございます。
医業収益につきましては、病床稼働率を56.8%と設定し、年間延べ患者数を入院患者4万5,598人、外来患者9万260人と見込み、積算をしたものでございます。令和4年度におきましても、大阪府からの要請により、新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病床を確保しなければならない状態は続くものと想定をした積算をさせていただいております。
第2条業務の予定量でありますが、病床数は稼働病床246床とし、年間延べ患者数は、入院5万1,100人、外来11万7,126人を予定するもので、これを1日平均に換算いたしますと、入院140人、外来482人であります。 主な建設改良事業は、医療用器械及び備品等取得費7,180万2,000円を、冷暖房設備等整備費6,700万1,000円を予定するものであります。
なお、患者数も増加しており、昨年度累計比で入院稼働率は91.6%と高稼働で推移し、外来患者数も年間延べ患者数2万6,283人で、697人の増となっております。また、コロナ禍にも関わらず、コスト削減の相乗効果もあり、昨年度比累計で利益は増加しており、今のところ業況は順調に推移しております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。
33 ◯保健所統括監(松田仁之君) 新病院の患者数や医師数の見込みと直近の実績との比較についてですが、JCHOから公表の了承を得ている患者数及び医師数の実績や見込みによりますと、開設1年目の入院患者数の見込みは1日当たり平均患者数135人、年間延べ患者数4万9,275人となっており、令和2年度の1日当たり平均患者数116.3人、年間延べ患者数4万2,436
続きまして、令和2年度の経営状況等の内容でありますが、初めに、業務につきましては、本院の年間延べ患者数は、入院患者数が3万9,307人で、前年度に比べ1万475人減少し、外来患者数は13万302人で、前年度に比べ2万2,113人減少いたしました。 また、泉郷診療所の外来患者は677人で、前年度に比べ79人減少し、支笏湖診療所の外来患者は698人で、前年度に比べ27人の減少となっております。
外来、入院患者数等の状況は、外来患者数は1日平均137.3人、年間延べ患者数3万3,358人で、前年度比較2,540人の減少、対前年度比92.9%、入院患者数は1日平均100.7人、病床利用率74.5%、年間延べ患者数3万6,741人で、前年度比較877人の増加、対前年度比102.4%となっています。
まず、医業収益ですが、入院収益は26億6,658万970円で、年間延べ患者数4万9,272人、1人当たりの診療単価は約5万4,119円でございます。次に、外来収益は14億5,374万8,547円で、年間延べ患者数12万1,450人、1人当たりの診療単価は約1万1,969円でございます。次に、その他医業収益は4億367万1,346円で、これは公衆衛生活動・室料差額・医療相談等の収益でございます。
年間延べ患者数は28万3,338人で、前年度に比べ2万5,981人減少しております。 入院・外来の内訳で見ますと、年間入院延べ患者数は9万3,977人で、前年度に比べ1万778人減少し、年間外来延べ患者数は18万9,361人で、前年度に比べ1万5,203人減少しております。 年間入院延べ患者数が減少している主な診療科は、小児科、消化器内科、循環器内科となっております。
国民健康保険診療所4施設の年間延べ患者数は、感染症の影響による受診控えなどにより、前年度と比較いたしまして6,018人、18.8%減の2万6,029人となりました。
令和2年度の診療状況につきましては、診療日数が233日、年間延べ患者数は2,694人、前年度と比較いたしますと637人の減でございます。 歳入合計は、前年度比3.7%増の5,860万8,000円でございます。 34、35ページを御覧ください。 歳出合計は、2.4%増の5,662万2,000円でございます。
次に、第2条の業務の予定量でございますが、実績見込みから入院患者数は年間延べ患者数で2万2886人減の10万4025人、1日平均患者数を285人に、外来患者数は年間延べ患者数で3万1590人減の17万4960人、1日平均患者数を720人に改めるものであります。 次に、第3条は、収益的収入及び支出の予定額でございます。